高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会−12月09日-01号
2款1項20目総務諸費の田園整備課経費の中に多面的機能支払交付金返還金というふうにありますけれども、多分農業などの保全管理だと思うのですけども、多面的機能支払交付金返還金の内容についてお伺いします。また、返還金となった理由について、どういうことなのか伺いたいと思います。
2款1項20目総務諸費の田園整備課経費の中に多面的機能支払交付金返還金というふうにありますけれども、多分農業などの保全管理だと思うのですけども、多面的機能支払交付金返還金の内容についてお伺いします。また、返還金となった理由について、どういうことなのか伺いたいと思います。
◎農政部長(金澤誠) まず、農政部のうち農村整備課への要望の主なものでございますが、水路のしゅんせつ、除草、剪定やひび割れ等による修繕などが多い状況でございます。次に、要望に対する業務でございますが、職員が刈り払い機などで行うものと業務委託により対応するものとがございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸議員。
農政部は農林課、田園整備課及び農業委員会事務局で構成され、職員は部長以下52人です。 農政部における令和4年度の主な施策・事業は、農業経営基盤の強化への取り組み、高崎産農畜産物の販路拡大に関する取り組み、農業生産基盤の整備への取り組み、林業経営の振興、家畜防疫対策への取り組みでございます。
都市整備部は、都市計画課、都市計画課景観室、産業・流通基盤整備室、市街地整備課、区画整理課、都市施設課及び公園緑地課で構成されており、職員は部長以下124名です。 令和4年度の主な施策・事業のうち、都市計画事業では、豊岡新駅(仮称)設置事業、豊岡経大大橋(仮称)整備事業等を推進してまいります。景観形成事業では、良好な景観を保持するため、歴史的景観建造物の登録及び保全を図ってまいります。
◆委員(中村和正) 前日の道路整備課にも、交通安全対策の大枠の工事についてはお聞きいたしましたが、また同じことをお聞きいたします。
◎農村整備課長(清水純一) こちらの予算につきましては、今まで農村整備課が管理していました市民農園事業と、当課で管理しておりましたふれあい農園事業について、窓口が市民に分かりやすいようにということと、除草の維持管理の効率化を考えまして、当課での管理となっております。
市街地整備課経費には、都市整備公社の経営安定等を図るための補助金及び貸付金を計上しております。景観形成事業は良好な景観を促進するための補助金などの経費で、屋外広告物規制事業は屋外広告物法に基づく事務を遂行するための経費を計上しております。駐車場事業は、城址地下駐車場、城址第二地下駐車場及び高松地下駐車場の指定管理料等を計上しております。 220ページをお願いいたします。
◎農政部参事(清水純一) フェンスの補修並びに改修につきましては、要望並びに陳情書を区長を通していただいて、農村整備課に提出をいただいているところでございます。 ◆委員(大川敬道) 私が思うのには、用水路のフェンスが壊れているというところであれば、区長を通してよりは、現地を確認してすぐに対応したほうがよろしいと思うのですけれども、用水路新設ではなくて、既に設置してあるところが壊れている。
河川逆流のおそれがある場合は、直ちに災害対策本部に連絡し、本部からの指示を受け、各水門管理者に閉鎖を要請し、作業の完了が農村整備課に入ります。その後は、水位低下の状況を本部に伝達し、危機回避の判断に基づき、管理者に水門開放を要請し、完了の報告を受ける手順となっております。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。
農政部は、農林課、田園整備課及び農業委員会事務局で構成されています。職員は部長以下52人です。 農政部における令和3年度の主な施策・事業は、農業経営基盤の強化への取り組み、高崎産農畜産物の販路拡大に関する取り組み、農業生産基盤の整備への取り組み、林業経営の振興、家畜防疫対策への取り組みでございます。
都市整備部は、都市計画課、都市計画課景観室、産業・流通基盤整備室、市街地整備課、区画整理課、都市施設課、公園緑地課で構成されており、職員は部長以下125名です。
また、こちらにつきましては管理者が農村整備課となりますので、施設の除草等は太田市シルバー人材センターの派遣等を利用しまして、管理監督は当課で行っているところでございます。 ◆委員(今井俊哉) 今の管理に関してですけれども、この7か所を全部農村整備課で管理されているということなのですか。 ◎農政部参事(清水純一) そのとおりでございます。 ◆委員(今井俊哉) 次に行きます。
今年度の建設工事全体の入札件数と、農村整備課、道路保全課の発注案件数及び入札不調件数について、また、不調発生の要因やその対策についてお伺いします。 続きまして、農政部における工事発注案件の入札不調の要因について、農政部長にお伺いします。 最初に、農村整備課の発注案件は、道路部局の発注案件と比較して設計価格が安いとの相談を受けておりますが、どのような設計根拠に基づいて設計されておりますか。
市街地整備課経費には、都市整備公社の経営安定等を図るための補助金及び貸付金を計上しております。景観形成事業は、良好な景観を推進するための補助金などの経費で、屋外広告物規制事業は屋外広告物法に基づく事務を遂行するための経費を計上しております。駐車場事業は、城址地下駐車場、城址第二地下駐車場及び高松地下駐車場の指定管理料等を計上しております。 218ページをお願いいたします。
この間、公共交通の充実について企画課が担当してきましたけれども、今年度から都市整備課に移行しました。その理由について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 総務部長。 ◎総務部長(阿部哲也) 柳沢議員のご質問に答弁申し上げます。 総合交通対策に関する事務につきましては、国の地域公共交通活性化再生法におきましても、まちづくりと一体となった公共交通の再編という方向性が示されております。
なお、群馬総社駅西口線につきましては、今年度市街地整備課により旧伊香保線から吉岡バイパスの間の路線測量を実施し、業務が完了を迎えると伺っております。今後の事業の進め方についてでございますが、地域の皆様から、歴史、風土を反映させた総社地区にふさわしい駅舎や広場、道路のデザインが求められておりますことから、地区住民との勉強会や意見交換会等を開催することなどを検討しております。
そこで、農村整備課にある今現在の陳情の未着手件数とその内容についてお伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 高田農政部長。 ◎農政部長(高田進) 農村整備課で受け付けました陳情案件の未着手件数でございますが、令和2年4月1日現在で180件ございまして、その主な内容は、農道、農業用水路及び水門等でございます。 ○議長(久保田俊) 大川敬道議員。
それを配慮して、料金は市内の公共下水料金と合わせているという努力もされているので、これ公共下水、市の水道局も数年後には上下水道料金の値上げも検討が必要だということも聞いているので、それに合わせて農村整備課さんが農業集落排水も合わせてと同調しなくてもいいと思うのですが、その辺はどんなふうにお考えでしょうか。
市街地整備課所管事業では、広瀬川河畔緑地整備は、岡本太郎の太陽の鐘や雷神橋、萩原朔太郎を中心とする広瀬川詩の道がある前橋市を代表する場所であることから、事業の見える化を求めておきます。
◎農政部参事(清水純一) 農村整備課の陳情案件につきましては、平成30年度末の段階において265件ありました。昨年度に処理された案件につきましては、書類の内容や現地を再調査した結果、他課や開発などにより整備されたものが56件、昨年度工事発注した案件が4件、地権者同意が得られていないため、各地区の区長と協議し、取下げをしていただいた案件が33件の計93件の陳情の処理を行いました。